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【讃 岐 の 舎】 完成見学会


「風を感じる家」を大きなテーマとして設計を進めた 今回の「讃岐の舎」は、今年2月、香川町で開催した 「讃岐の舎」とは、建物の大きさこそ同じですが、 家が持つ特徴や顔色などは、また違った味付けに なりました。
まず外観の違いとして目に飛び込むのが屋根部分。 前回、屋根にはOMソーラー用のガラスパネルが 搭載されていました。今回はガラスが無い変わりに、 ちょこっと突き出したデザインの越屋根が付いてい ます。この越屋根こそ、風を通し光を採り入れる ための重要なパーツなのです。
冬場に太陽の熱を蓄えるOMソーラー、夏場に風を 通し涼を得る越屋根、それぞれ働きは違いますが、 根底にある「自然からの恩恵を上手く利用し、環境 への負担を少なくする」というテーマは両者共通のものです。

一口メモ
そのほか、間取りに始まり、内外の仕上げ材料や オーダー家具など、住む家族のこだわりに応じて 変化してゆく讃岐の舎の「住まい空間」を観ていた だきました。
杉の柱梁と和紙の壁で構成された柔らかな空間で、頬に風を受けながら交わす談話は、とても楽しいものでした。

開催日時
平成17年5月21日(土)・22日(日)

開催場所
香川県綾歌郡綾南町 畑田

建物
「讃岐の舎」タイプ610、越屋根仕様

来場者
75組(2日間)

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