終了イベント報告

イベント

【讃岐舎+OMソーラーの家】 構造見学会

今回の見学会は大変、見どころの多い建物となりました。太陽の力を借りて陽だまりのような暖かさを実現するOMソーラーのシステムや土佐杉をふんだんに使って柱や梁を表した空間や高い断熱性能を持ち、調湿効果のあるセルロースファイバーなど言い出せばキリがありませんが、その中でも特にご来場された方の印象に残ったのは建物のほぼ中央に立てられた大黒柱だったと思います。
昨年の11月に開催された仲南町大黒柱伐採ツアーにてお施主様に選んで頂き、目の前で伐採した70年物の桧を大黒柱に採用しました。讃岐舎のコンセプトの1つで「近くの山の木で家をつくる」とありますが、これこそ本当に近くの山の木だと思います。伐採した木からは7寸(約21cm)の通し柱(1階から2階までの1本柱)は圧巻といった感じになっております。
住宅を建築するということは一生に一度のイベントとなりますので、何か記念に残せるような建築にしたいという考えと近くの山の木を使うことで地元の林業を活性化させ、それが日本全国に広がり、地球環境に貢献できればという考えからも讃岐舎は成り立っています。
住む人と山を守る人とが顔を合わせ、地元貢献そして地球貢献に協力できるような住宅建築を今後もご提案させて頂きたいと思います。

開催日時
平成18年2月18日(土)、19日(日)

開催場所
香川県観音寺市吉岡町

建物
讃岐舎710+OMソーラー

来場者
13組(2日間)

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