讃岐の風景を訪ねて
人の手が入ることで、守られる風景がある。
僕たちがいま見ている自然も、
じつはこの町に暮らす人たちが、
手入れすることで、守られている。
魚やカエル、トンボに水草……。
身近な場所に、こんなに多様な生物がいるなんて、
手入れに誘ってもらわなければ知らないままだった。
人が暮らす場所の近くに、生き物が暮らす場所がある。
これからもこのふるさとの風景を守っていこうと思う。

菖蒲池
しょうぶいけ□□□□□□□
菖蒲池(香川県善通寺市)
コンクリート護岸がなく、浅瀬がエコトーン(陸と水など異なった
生態系の接点域)として機能する豊かな環境を持った水空間です。
生物多様性の育まれる理想的な溜ため池です。
(出典:ShopMasterのひとりごと)

私たちがつくる建築が、
誰かの会いたくなる風景になるとうれしい。
讃岐の風景をつくる。
菅組 木とともに。