長く使うということ

時代は「スクラップ アンド ビルド」から「ストック アンド フロー」へ変わっていくと言われて久しいですが、「壊しては作る」から「長く使う」という価値観への転換は環境への負荷を考えてもとても大切な事だと考えています。建物を使い始めてからのプロセスが「長く使う」ためには重要です。
菅組では建築物を「お引渡し」してからが本当のお付き合いであると思っています。

CS推進室というメンテナンス専門部門を設けることで住宅の定期点検やお客様の声に迅速に対応できる体制をとっています。また緊急の際にも対応できるように24時間対応のアフターサービスも行っています。

ユーザー側からは「使い続ける品質」(使い続けていくに足りる品質)が大切であり、我々つくり手側からは建てっ放しではなく建物を「見守り続ける品質」が大切だと考えています。

アフターサービス

建築物を「お引渡し」してからが本当のおつきあい。
24時間対応のアフターサービス。

顧客第一主義をモットーに、当社創業以来たくさんのお客様とお付き合いさせて頂いているなかで、より良いのアフターフォローを遂行し、お客様の満足度120%を実現・実行していくことを目的に我々CS推進室が設立されました。(Customer Satisfaction=顧客満足)

我々の仕事内容として、【住宅の定期点検】【お客様訪問】等を主に行っております。まず定期点検は住宅引渡し後「3ヶ月、1年、2年」とお客様の立場になり住宅の調査を行い、万一不具合個所が発見されたら迅速な対応を行っています。また、住宅の場合お客様とのコミュニケーションを大切にする為に、当社のOBとなられたお客様を対象に訪問を行い、住宅の現在の様子や、良い所・悪かった所をお聞きして悪い所は今後の反省材料とし、より良い作品に仕上げられるよう努力しています。

当社では、建ててからが本当のお付き合いの始まりと考えています。万一不都合が生じた場合は、迅速・丁寧に対応いたしますので、いつでもお気軽に声をかけてください。

担当スタッフの紹介

小笠原 道広

現場一筋で身に付けた実務経験を、2003年10月よりCS推進室で生かして頑張っています。
どんな事でも、お気軽に相談して下さい。

竹安 弘幸

安心して暮らしていただけるよう努めていきます。
よろしくお願いいたします。

伊瀬 佳紀

今まで現場監督として様々な物件を担当してきました。
その知識と技術を活かし、お客様の要望にお応えしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

リノベーション

壊しては新築するのではなく、古い建物をリノベーションして長く使う。リノベーションは年月を経て味わいの出てきた素材と新しい素材、機能が融合することで新築にはない個性的な空間を作り出すことができます。それは時代を超えて歴史を繋ぐデザインであり、使い続けるための価値ある空間といえます。

菅組ではリノベーション専門の部門を設け、営業から企画・設計、工事まで一貫して対応させていただいてます。新築そっくりに改修するのではなく、新築にはないリノベーションならではの空間作りを目指しています。

経年美という愛着

建物は年月と共に少しずつ風化していきます。本物の素材は、年月を経る毎に味わいのある表情を見せてくれます。良い建築は、新築の時が一番美しいのではなく、時と共に味わいが深まり、その時々の経年美を醸し出します。その経年美は建築主や住まい手の方々に、建物への愛着を醸成します。この愛着もまた「使い続ける」為の重要な要素です。私たちは建物に愛着を持ってもらえるような建築をつくることも大切なミッションと考えています。

使い続けること・・・持続可能な社会に向けてとても大切な事だと思います。