経営の理念と使命

当社は建設業を通じ、長年培ってきた技術と基本姿勢である誠実さをもって、その完成より保守に至るまで、一連の建設業務に心血を注ぎ、顧客第一主義の精神を貫き、価値ある建造物を提供することによって、地域社会に貢献することを使命と考えております。

社是

計画 誠実 行動
  1. 優れた計画を立て
  2. 常に誠実を旨とし
  3. 正しい行動を貫け


株式会社菅組
代表取締役社長 
菅 徹夫

「変わるべきもの」と「変わらざるべきもの」

企業が存続していくために大切なことは、「時代に順応して常に変化していくこと」と「時代が変わっても変わらない普遍的な価値観を持ち続けること」だと思います。相反することのようですが、この二つを両立させながら進化し続けることが、企業存続の条件だと私は考えています。「普遍的な価値観」の一つが「品質」です。

顧客主義(CS120)

経営理念にもあるように「顧客第一主義」を貫き、顧客満足度120%(CS120)を目指します。

品質主義~時代を超えて普遍的な価値観~

「良いものをつくる」という単純なことが難しい時代になってきたように思います。ますます多様化する価値観の中で、本当に「良いもの」がどういうものであるのかが見えにくくなっています。建築の世界でも技術革新による様々な新しい技術や素材や工法がどんどん生み出されてきています。価値やスピード(納期)もこれまで以上に重要視されるようになってきました。時代がどんどん変わっていく中で、我々は時代に適応して新しいことを取り入れることはもちろんですが、同時に時代を超えて普遍的な「良い建築をつくる」というスタンスを大切にしたいとの思いから6つの品質を普遍的価値観として掲げています。
「菅組の仕事」の原点です。

菅組の仕事 6つの品質

  • 手に宿る品質
  • 人に捧げる品質
  • 創る品質
  • 住まいの品質
  • 使い続ける品質
  • 見守り続ける品質

環境主義

2016年10月に「菅組 環境方針」を設定し、今後の事業展開に積極的に取り入れていくこととしました。

木とともに

そもそもが「宮大工」から始まった社歴です。大工と共に育ってきた会社といっても過言ではありません。今でも社員大工を抱え、若手大工の養成とともに伝統技術を継承し後世に残していくことも我が社の重要なミッションであると感じています。高度成長の時代には、特に施設建築においてはRC造やS造の建築がもてはやされ、木造建築は時代に取り残された感がありました。しかし、今「環境の時代」においては木造はもっとも環境に優しい構造であるとともに精神的にもさまざまな効果があるとして見直されています。私たちは住宅はもちろんのこと、施設建築においても木造建築を推進していこうという観点から「木とともに」という新たなキャッチフレーズを掲げました。木の建築をつくり続けることと同時に木を育てることにも関わりながら「木とともに」生長する企業としてあり続けたいと願います。