当社施工現場で県内初の低炭素型生コンクリートを採用
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「風の石笛」設置工事でCO₂排出量の削減に貢献
このたび、当社が施工を担当する「彫刻『風の石笛』設置工事」において、香川県内で初めてとなる低炭素型生コンクリートが採用されました。
本工事は、香川県総合運動公園内に設置されている彫刻家・流政之氏の作品「風の石笛」の移設に伴う設置工事です。低炭素型生コンクリートは、作品を支える台座部分に使用されました。
今回採用されたコンクリートは、高炉セメントC種を使用することで、一般的なコンクリートと比べて製造時のCO₂排出量を削減できる環境配慮型の建設資材です。今回の使用によるCO₂排出削減効果は約14,400kgと試算されており、樹齢50年のスギ約1,000本が1年間に固定する炭素量に相当するとされています。
建設業は多くの資材を使用する産業ですが、資材の選定や施工方法の工夫によって環境負荷を低減することができます。今回の取り組みは、地域の文化資産を未来へ受け継ぐ工事であると同時に、脱炭素社会の実現に向けた新たな一歩となりました。
菅組はこれからも、地域に必要とされる建築・土木事業を通じて、環境と調和した持続可能なものづくりに取り組んでまいります。
建通新聞2026年8月7日記事
建通新聞2026年10月2日記事





