令和6年度 合法伐採木材等利用量を報告しました
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株式会社菅組は、クリーンウッド法に基づき、令和6年度の合法伐採木材等利用量の報告を行いました。
当社では、社寺建築や住宅、公共建築などの建設事業において多くの木材を使用しています。そのため、木材の合法性やトレーサビリティを確認し、適切な木材調達に取り組んでいます。
当社は、2017年5月20日に施行された「合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律(通称:クリーンウッド法)」に準拠して、「第二種登録木材関連事業者(登録番号:HOWTEC-CLW-Ⅱ-0031号)」に登録しています。建築に関わる全ての資材、建材を見直し、伐採地の森林環境や地域社会に配慮した木材・木材製品を調達(フェアウッド調達)をするために、その木材の産地や供給源に関して違法でないことを確実にするための確認や調査(木材DD:木材デューデリジェンス)を行っています。
合法木材の利用推進
令和6年度は、構造材367.4㎥、羽柄材64.8㎥、構造用合板116.5㎥について、100%合法性が確認された木材を使用しました。また、木質系建材についても、サイディングボードは100%、フローリングは約50%を合法性確認木材等として使用しました。
違法伐採は、森林破壊や生物多様性の損失などの環境問題につながるだけでなく、持続可能な森林経営にも大きな影響を及ぼします。当社は建設会社として、そのような問題に配慮しながら、責任ある木材利用を進めています。
菅組の木材調達ガイドライン
菅組では2021年に「木材・木質系建材調達ガイドライン」を制定し、責任ある木材調達のための方針を定めています。
ガイドラインの主な内容
- 合法性が確認された木材を優先して利用する
- 森林破壊リスクの高い木材の使用を抑制する
- 国産材・地域材の活用を推進する
- 生物多様性や森林保全に配慮した調達を行う
木材は再生可能な資源であり、建築物の中に長期間炭素を固定することができます。その価値を最大限に活かすためには、「木を使うこと」だけでなく、「どのような木を使うか」が重要です。
持続可能な森林と地域の未来のために
菅組は創業以来、木と深く関わる建設会社として、地域の森林資源とともに歩んできました。
これからも合法木材の利用促進と責任ある木材調達を通じて、森林資源の保全と地域林業の活性化に貢献し、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
■関連するページ
<SDGsレポート>
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■関連するサイト
□ クリーンウッド法に基づく木材関連事業者登録の趣旨、対象事業について
・公益財団法人 日本住宅・木材技術センター





