自然と寄り添う暮らし

MENU

仁尾町曽保地区の潮だまり

満潮のときは海の中に沈んでいて、
干潮のときだけ現れる水たまり。本当は「潮だまり」と言うらしい。
けれど、私は勝手に、小さな海と呼んでいる。
中をのぞくと、イソギンチャクやヤドカリ、
ヒトデやウニ、ときどきは小さな魚が取り残されていたりする。
おじいちゃんの話では、昔はもっと見かけたらしい。
防波堤ができてから少なくなったと言っていた。
小さな海の中の、小さな魚。このまま満潮までそっとしておくべきか、
それとも大きな海に帰してやるべきか。
夕日を見ながら、もう少し考えよう。


仁尾町曽保地区の潮だまり(香川県)

主に磯などの岩場に見られる「潮だまり(タイドプール)」。
エコトーン(推移帯)とも呼ばれ、生物多様性が高いことで知られる。
潮だまりのできる環境は海岸線の風景を形成する要素としても重要な役割を果たしている。

(出典:ShopMasterのひとりごと
私たちがつくる建築が、
誰かの会いたくなる風景になるとうれしい。
讃岐の風景をつくる。

菅組

  1. ホーム
  2. 地域のこと
  3. さぬきの風景をたずねて
  4. 仁尾町曽保地区の潮だまり

関連する取り組みはこちら

木とともに。株式会社菅組

© Copyright 2003-2018 sugagumi All right reserved.

TOP