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「仁尾の風景」(最終号)十二月号~張り子の虎~


山と海に囲まれた自然豊かな町。古い町並みが残る歴史ある町。
路地を歩けば人と人が触れ合う、今も昔も変わらないあたたかな日常がここにはあります。
仁尾町ご出身の塩田さんが切り取る、四季折々に移りゆく「仁尾の風景」を毎月、写真を通しご紹介しています。

『 露の世や もの言うときは 虎になれ 』内山秀隆

この句が今のこのご時世を表しているように思い、選ばせていただきました。このコロナ以降、仁尾町もまたお祭りなどもなく、出かけたり遠方の家族と会うこともせず、何かと気を揉むような場面も多々あったかと思います。来年こそは虎のように堂々とものを言えて大笑いして、家族そろってお祭りなどを楽しめる明るい年になって欲しいものです。

「仁尾の風景」(最終号)十二月号~張り子の虎~
→バックナンバー「仁尾の風景」はこちらから。

今回で「仁尾の風景」は最終号となります。

2010年7月から始まり、11年間と6か月、今回の138回目で最終号となります。
いつも塩田さんは早朝や夕方の散歩の時間に撮影されており、私たちはその様子を知ることがなかったので、今回お願いしてその撮影風景を取材させていただきました。「仁尾の風景」(最終号)十二月号~張り子の虎~と合わせて、覗いてみてください。

「ある日のすがぐみ」
「仁尾の風景」最終号!撮影風景を取材しました。

この毎月欠かさず写真を届けてくださった塩田さんの目には、この11年の仁尾の街の変化はどう映ったのでしょうか。仁尾の風景は今月で終わりになりますが、思い出深い写真などもお聞きしたいと思い、来月もう一度お話をお聞きしたいと思っています。お楽しみに!