三木町の幼稚園の工事もあと少し・・・・。
| 現場
菅組の季刊誌あののぉvol.44でもご紹介した「新平井幼稚園(仮称)整備工事」。
こちらの工事が急ピッチで進んでいます。
2017年9月にブログ内でご紹介した記事はこちら
構造は木造。
東棟・西棟と遊戯棟があり、アールのかかったつくりとなっています。
大変規模の大きい幼稚園で、廊下も広々。
外構工事は天候に左右されるため、特に大変だそうです・・・。
遊戯棟は、8角形のかたちをしていて、梁も柱も迫力があります。
春からはたくさんの子供ちゃんたちが、長い時間過ごす場所になります。
長く安心して過ごせる幼稚園となるよう、たくさんの業者さんが毎日寒い中作業されています。
2月末にすべての工事が完了する予定です。
あと1か月あまり・・・。
讃岐の風景に溶け込む幼稚園に出会えるのが楽しみです。
by_USA