大黒柱 伐採(特別編)を開催!

2021年3月6日(土)に、諸事情により延期していた昨年の大黒柱伐採ツアーを、規模を縮小して開催いたしました。
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2組お客様の伐採でした。 2本とも樹齢約100年の立派な檜(ひのき)です。
そして今回は、林業家 豊田均さん立会いのもと、息子さん(豊田卓さん)に伐採していただきました。
次世代へと技が受け継がれる瞬間に立ち会えました。


大黒柱 伐採ツアーとは

香川県にも少ないながらも檜や杉の森があります。他県同様、間伐がされずに荒れた山も多いのですが、林家の手によって管理がなされ循環している理想的な山も存在します。そんな知られざる林業の現場を一般の人にも体験してもらいたいと考え「伐採ツアー」をはじめました。

香川県にも素晴らしい檜や杉の山があること、数少ないながら林業が息づいていること、建築用材になる木が長い年月をかけて育てられていること、人工林は天然林と違い間伐や枝打ちなど人の手が入らないと荒れてしまうこと・・・そんなことを通して国産材・地域材を使うことの意義を体で感じてもらえればと思っています。

住まい手さんご家族や参加者の見守る中で伐り倒された檜や杉の一本の木からは、大黒柱を含め3~5本の柱がとれます。設計に合わせた木取りをしますので無駄なく使い切ることが出来ます。住まい手さんご家族にとっては一生の想い出になるとともに、大黒柱はご家族の歴史を刻み続けていきます。