【全社会レポート】元宝塚歌劇団 月組副組長・白雪さち花氏を迎えて|全社会「挑戦を続けるトップランナー」開催!
菅組では先日7月31日に「全社会」を開催いたしました。
特別講師として、元宝塚歌劇団 月組副組長でアーティストの白雪 さち花(しらゆき さちか)さんをメインにお迎えいたしました。
さらにファシリテーター役として、菅組の全社会では3回目のご登場となる下掛宝生流ワキ方能楽師の安田 登(やすだ のぼる)さんと、安田さんのお弟子さんにもお越しいただき、大変豪華で贅沢な時間となりました。
今回のテーマは、『挑戦を続けるトップランナー ②』~組織を支える“フォロワーシップ”と自己表現~。
伝統芸能と宝塚歌劇——。
それぞれの世界で挑戦を続けてこられたプロフェッショナルな方々による、贅沢で深い学びと感動に満ちた当日の模様をお届けします。
右から:白雪 さち花さん、安田 登さん、お弟子さん
荘厳な空気で包まれた安田登様による「能の謡(うたい)」のご披露
イベントのスタートを切ったのは、能楽師である安田登さんによる能のプログラムでした。
会場に配られた用紙(『高砂』(たかさご)」の謡が書かれたプリント)を手に、安田さんのお腹の底から響き渡る声に続いて、
社員全員で「高砂」の謡を声を合わせて唱和いたしました。
安田さんのリードのもと、普段はなかなか触れることのない能の発声や呼吸を実際に体験しました。
対話形式で紐解く!宝塚時代の実体験と「フォロワーシップ」
続く講演パートは、安田登さんとお弟子さんが白雪さち花さんに様々な質問を投げかけ、それに白雪さんが答えていくという対談・質問形式で進められました。
安田さんたちからの鋭くも温かい問いかけに対して、白雪さんが宝塚歌劇団月組の副組長として過ごされた日々の裏側や、個性の豊かな劇団員たちをひとつにまとめていく中でのリアルな体験談をオープンに語ってくださいました。
会場全体が息をのんだ!圧巻の「生歌2曲」のご披露
そして、会場が熱気に包まれた瞬間が訪れます。
白雪さち花さんが、宝塚時代に歌われていた楽曲の中から2曲をご披露くださいました。
音楽が流れ、ステージ上のスクリーンに歌詞が投影される中、白雪さんの歌唱がスタート。
1曲目はマイクを通した美しく澄み渡る歌声が会場の隅々にまで届き、その圧巻の声量と豊かな表情に一瞬で引き込まれました。
そして続く2曲目——。
白雪さんはマイクを置き、完全な「生声」で歌声を届けてくださいました。
マイクなしで会場全体を包み込む圧倒的な声量、そして指先まで宿る情熱的な表現力。
プロとして長年舞台に立ち続けてこられた白雪さんの魂のこもった生の歌声は、言葉を超えて私たちの胸にストレートに飛び込んでき、会場全体が息をのむほどの大きな感動と歓喜に包まれました。
能の深遠な声と呼吸、軽快で奥深い対談、そして宝塚で培われた情熱とフォロワーシップの精神。
白雪さち花様、安田登様から学んだ「心身の軸」と「支え合い」の姿勢は、これからの菅組のモノづくり・組織づくりにとっても大きな糧となりました。
白雪さち花様、安田登様、お弟子様、心揺さぶる素晴らしいお時間と感動を本当にありがとうございました!





