SDGs レポート

2030SDGsカードゲーム in 観音寺総合高校1年生

2025年12月11日、観音寺総合高校 総合学科1年生 約140名を対象に、「2030SDGsカードゲーム」のワークショップを実施しました。

今回の授業は、地域課題を自分ごととして考え、解決に向けて自分たちに何ができるかを考えるきっかけにしたいという先生方の想いから開催されました。
総合学科では、国際文化や自然環境、暮らし、防災、地域経済など幅広い分野を学んでおり、今回のワークショップも探究的な学びの一環として行われました。

当日はどのクラスもとても活発で、次々とプロジェクトが生まれ、後半にはプロジェクトカードが足りなくなるほど。
経済が大きく成長する一方で、その偏りに気づき、環境や社会とのバランスを意識して行動する生徒の姿も印象的でした。


限られた時間の中での実施でしたが、振り返りでは、
「協力の大切さ」「経済・環境・社会のバランス」「一人ひとりの行動の重要性」など、多くの気づきが共有されました。

生徒たちが描いた2030年の理想の世界には、
平和で、自然が守られ、誰もが平等に暮らせる社会への願いが込められていました。

ワークシートより:生徒たちの声(一部抜粋)

「経済だけが成長しても、環境や社会が置いていかれることに気づきました。バランスが大事だと思いました」
「一人では何もできなくて、みんなで協力しないと世界はよくならないと感じました」
「困っている人を見つけたら助けることが、当たり前の社会になってほしいと思いました」
「自分の行動が、環境や社会につながっていることを初めて実感しました」
「戦争や差別のない、みんなが平等に暮らせる世界をつくりたいです」

今回の体験が、身近な行動やこれからの探究につながっていくことを願っています。

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