SDGs レポート

豊中町 豊中大学開校記念講演 SDGs学習会

2022年4月21日(木)、三豊市豊中町の公民館事業、豊中大学開校記念講演 SDGs学習会にて、「暮らしの中のSDGs 私たちにできること」を講演させていただきました。あいにくの雨模様でしたが、開校式ということもあり、約50名と多くの方が参加してくださいました。

会が始まる前、ある方から「エスディージーズ」ってなんで英語なん?「SDGs」の「s」がなんで小さいん?難しそうやからワシにはよう分からん、と話しかけてくださいました。テレビや新聞などではSDGsと言われることが頻繁にはなりましたが、なかなか身近な問題としてとらえるには難しいと感じていらっしゃる方が多いのが事実。できるだけやさしい言葉でSDGsの概要をお話し、なぜ世界中の国々がSDGsの17のゴールに向かって取り組んでいるのか、日々の買い物と繋がっている世界の話や、捨てるプラスチックゴミの行方などをお話しました。



後半は「ゴー・ゴールズ」という双六を使って、遊びながらSDGsについて学んでいただきました。盤の1から17のマスに止まると、17のゴールに関連するクイズが出題されます。少し難しい問題もありますが、みんなで答えを考えながらゴールを目指してサイコロを振り、楽しんでくださいました。



ゲームの後には、SDGsを考える上で大切にしていただきたいこと。「知る」「わかる」から「行動する」こと。「1人の100歩より、100人の1歩を」のお話や、昔から大事にされている言葉「もったいない」や「吾れ唯だ足るを知る」、その心がSDGsですとお伝えすると、みなさんとても納得してくださったようでした。

また、豊中大学には「豊中大学心得」、「長生き十訓」や「健康十訓」があり、開校式で皆さんが声を揃えて読み上げていらっしゃいました。例えば、誇りと自覚を持ち行動すること。家庭や社会に学習の成果を活かすこと。互いに協力し合いながら明るく楽しくすることなどがありましたので、それこそがSDGsですとお伝えいたしました。活発に豊中大学の活動に取り組んでいらっしゃって、とても頼もしく感じました。

参加者の皆さん、公民館のスタッフの皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。[N]


◆関連ページ

詫間町公民館 中央女性セミナー「SDGs学習会」にて講演